2015年06月29日

中村健一先生による交換講壇

6月28日(日)、東海連合長老会の講壇交換として、葉山教会から中村建一先生が、御殿場教会で説教をされました。
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同じ信仰に立つ教会なので、牧師が異なっても、同じ福音説教を聞くことが出来ます。
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礼拝後は、中村先生を囲んで教会員が共に食事をとり、交わりを深めることができました。
年に一度の講壇交換ですが、他教会の牧師の説教を聞くことができる貴重な機会です。
posted by 御殿場教会 at 23:45| トピックス

2015年06月18日

梅雨はさらに美しい…教会のバラです♪

6月も半ば…やっと梅雨に入った空模様です。

"梅雨"と聞くと…
何だかネガティブな印象を抱えるのが普通です。

服は濡れる…傘でかさ張る…ジメジメする…外出が億劫になる…

などなど…ついつい「はぁ…」なんて溜息をつきたくなりますね。。。

しかしながら、思考転換すると…
雨の日も楽しく過ごせることがわかりました。

わたくし筆者は早朝、教会前のバラの写真を撮るのが楽しみです♪

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特に朝陽が差し込む時間のバラは、教会を背景にして撮るととても美しく…
何だか教会と良く合うんですね!

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しかし…
不思議な事に、雨上がりの雨の雫が付いたバラは、更に神秘的な何かを感じます。
最近、撮っていて気づきました。

下の2枚の写真をご覧ください…

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写っているのは『葉』です。雨の雫に濡れた『葉』…

この写真の主役は『葉』です。
『葉』は通常、主役というバラの花がある限り、ほとんどが"脇役"という、花を修飾する役目に留まります。
しかし、生物学上、『葉』は植物の呼吸の基幹となる光合成という重要な働きをする器官です。

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花という種が今後も存続していくためには、花(花冠)はとても重要な働きをします。
花は固着性の生活様式…つまり生きている間はほかの場所へ移動もできません。
したがって、生殖細胞である花粉を効率良く運搬するためには、昆虫や風などの媒介者が必要となります。
しかし花(花冠)は声を出したり体を揺さぶって昆虫たちを呼ぶことはできません。

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そうなると…
花はより目立つために、花(花冠)を昆虫たちに見てもらうために、鮮やかでかつ明るい色を出します。
目立つためには、色だけではなく、花粉を運んでくれる感謝として"蜜"を昆虫たちに与えます。
その昆虫たちも、自分たちの種の存続のために、糧となる栄養を花に求めている…

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しかし…
そもそも、その花(花冠)たちが活動するためには、『葉』たちにしっかり呼吸をしてもらわなければ、どんなに綺麗な花を咲かせても、種の存続はそこで終わってしまいます。

ですから今回、その重要な働きをする『葉』をクローズアップして、たまには『葉』の努力も讃えなければ…と思いました。

きっと神様は、葉という大切な呼吸器官を守るために、葉をわざと目立たない色にしたのでしょうね…

うまくできた自然の摂理です…
そしてその昆虫たちが集めた"蜜"によって、人間もまた恵みを頂いている…
"恵みの伝播"は限りなく、尽きることなく続いています。

これらを考えると…
生命はこれら自然の摂理という与えられた業により『生かされている』という考えにたどり着きます。

この写真の『葉』には自然の力強い生命力と、本能的な素直な生き方を感じます。

まるで両手を広げて恵みの雨をしっかりと蓄えているように見えます。
「もっと!もっと!」と、さらに恵みの雨を欲しているように…
その「もっと!もっと!」の姿が、聖書の御言葉の

"求めなさい。そうすれば、与えられる"

を体現しているようで、しっかりと天を仰ぎ、そして恵みを求めている…

自然界では当然のように行われている本能的行動かもしれませんが
我々、人間にはなかなかできないことだと思います。

照れやプライド…人の目も気になったり…
苦難になる中で人に救いや優しさを求めたいけれど
プライドという己の硬い"殻"がそれを妨げます。
そしてまた、それらの求める行動ができなかった事に悔しさと力の無さを感じてしまい、落胆の循環となってしまう。

自然界で唯一、本能的な生命活動に躊躇してしまう生き物が人間なのかな…

だからもっと求めて、もっとたくさんの恵みを、この『葉』のように両手いっぱい広げて求めなければ!

でも、バラもその他の植物も生き物も人間も…
みんな必ず求めているんですね♪
だから与えられる恵みを用いて生きている…

「自分は何の恵みも与えられない…」
そう思った時に考えてみる…
今、自分が地の上に居て、呼吸して、空腹になったらお腹が鳴り…眠くなったら眠り…
これら全ての求めていることが成就して…
そうやって生きている。

これらを考えると…『生かされている』と感じます。

求めているものや出来事が与えられているから、今こうやって生きている。
そして決して一人ではなく、神様や祈って頂いている教会員の方々の存在…
それこそが『恵み』なのではないかな…と感じます。

これらを考えると…やはり『生かされている』と感じます。
だから『今』に感謝の気持ちでいっぱいです。

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これらの『葉』や『花』を見て
また、奇跡的に教会の前でこのような気持ちに気づかされました。
そして、生かされているのだと。

綺麗なものや華やかなもの、利益や好悪、理想に心を奪われて、生きるための大切な基幹を失ってしまう。

呼吸器官よりも大切な、心の奥底に存在するもの…

それは教会で神様の御言葉によって知ることができるかと思います。
答えは聖書の中に無限大に存在しています。


…と、長くなりましたが
普段は忙しさのあまり、早足で通り過ぎている足元にある小さな恵みや小さな生命活動に足を止め…
ゆっくり眺めてみることをお勧めします♪

雨ですから…
いつもよりゆっくりと…♪
posted by 御殿場教会 at 05:47| トピックス

2015年06月10日

御殿場教会のバラが綺麗です!

6月に入り…
そろそろ雲が空を覆う日が多くなりました。
気温も暑かったり寒かったり…
体調を崩してしまう人も少なくありません…
世界中では様々な病気が流行し、他人事ではいられない世の中です。
どうか、病気を癒す業がなされるよう、祈る毎日です。

さて、御殿場教会の前には、新緑の季節に合う花々が栄えております。、

薔薇(バラ)です。

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教会員の方や、バラに詳しい方に大切に奉仕していただきながら、見事な花を咲かせております。
毎週日曜日の礼拝の後には、美しいバラに足を止められる方が増え、見る目を楽しませてくれます。

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しかし…美しいバラを咲かせるため、育てるためには、咲いた花を…なんと切らなくてはなりません!!
何も知らない方にとっては「かわいそう…」という印象を抱かれるかもしれませんが…
この地道な花の切除が、将来に咲かせるバラの運命を決める…と言っても過言ではない。。。

なので…御殿場教会で見られる美しいバラの花を見られる機会は限られてしまいます!
何とか、日曜日の礼拝にみなさんに見ていただけるよう、牧師の計らいもあって切除の調整もしてくれています(汗)。

最近は…梅雨に入り、雨に濡れたバラの姿も美しく映えるのです♪
真っ赤な…またはピンクのバラに、深い緑の葉がうまく調和し、美の奥深さを堪能することができます。

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教会の前を通る近所の方々も、最近足を止めて、しばし楽しんでいただいております。

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神様から見れば、きっと神様に対して素直に向き合っている彼らなんでしょうね。
なぜならば…
自然界のこういった植物は、長きに渡り代々の反映を培って生きています。
主イエス・キリストの御言葉に
"求めなさい。そうすれば、与えられる"
"探しなさい。そうすれば、見つかる"
"門をたたきなさい。そうすれば、開かれる"
"だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる"
"だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい"
があります。

まさに、このバラたちは、本能的にこれらの御言葉を忠実におこなっているのではないでしょうか。
雨を求め、太陽を求め、根を大地に張るために、適した土を探し、繁栄の困難に直面した時に、種の変異を重ね…
だから人に手入れをしてもらうために、美しい姿でもてなしてくれる…

そして、ここまで…『今』のバラの姿があるのではないでしょうか。
バラたちは、こうやって神様に正直に生きてきたのかな…と、心の奥に映ってきます。

自然の姿を見ることは、どんなに小さな雑草でも、強い神秘的な生命力を感じます。
花や草たちも、神様が創られた大切な生命です。
私たち人間は、こういった神様に対して愚直な自然界から学ぶべきことも、けっこう多く存在しているのかもしれません。。。

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今回は、バラの美しさから生命力…これらを見て学ぶべきことが多くありました。
礼拝での説教を通じて、神様の御言葉を授かり…
礼拝の後にバラを眺めた時にも、神様の御心を感じる瞬間があるかもしれませんね。

バラはまだまだ見頃が続きます。
写真を撮られる方もけっこういらっしゃいますので、散歩などで足を留めてみるのも良いのでは♪
(剪定後で花を切り取ってしまった場合は…ごめんなさい。。。)


ちなみに…
御殿場教会は1877年にアメリカのオランダ改革派の宣教師ジェームス・ハミルトン・バラが、西暦1877年にこの地・御殿場で伝道を行ったことにより、この世に生まれました。

ん…?
そうなんです!
教会の前に育つバラと、バラ宣教師による伝道によって誕生した教会…
何と奇跡ですね♪

ジェームス・ハミルトン・バラ(James Hamilton Ballagh)=アメリカのオランダ改革派の宣教師(1832年9月7日〜1920年1月29日)
posted by 御殿場教会 at 01:00| トピックス

2015年06月04日

御殿場小学校の社会見学がありました

6月4日(木)御殿場小学校の2年生の生徒さんたちが、社会見学のため御殿場教会を訪れました。

第一声…「結婚式場だ!」など、普段はあまり関わることのない教会への驚きの声を上げながら…

子供たちが実際に会堂に入って、十字架を眺めながら…
「十字架って何ですか?」
子供たちのこの質問に中島牧師の十字架やイエス様のお話。
真剣に神様って…と耳を傾けていたようです。

実際に十字架につけられたイエス様の絵なども見て、子供たちにとってはクリスマスや結婚式でしか触れられない教会とイエス様について、少しは何かのきっかけになってくれたのではないでしょうか。

また、帰りに教会の屋根にある十字架を見て
「十字架だ!」
と、早速、十字架を意識してくれていたようです♪

神様の愛や互いに愛し合う気持ちが子供たちにスーッと入って、神様に喜ばれる大人になっていただきたいですね。

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後日、教会を社会見学した生徒さんたちが、お礼のメッセージ入りのポスターを作ってくれました。
子供たちから見た教会の印象なども記されていました。
大切に教会に掲示されています♪
posted by 御殿場教会 at 00:00| トピックス